私にとって嬉しいことはありません。
ワークショップが終わり最終日に行くリトリートについて、
プライベートビーチ、ヨガ、カヌー、
マッドバスが体験できるなど
少し情報はもっていました。
わっさわっさ茂る緑たち。冒険の匂いいっぱいのアプローチ。

オーナーがウェルカムドリンクとして
はりきって木に登りココナッツを落とし
ジュースを振る舞ってくれた。
さて、楽しみにしていたマッドバス。
セラピストさんが優雅に塗ってくれるみたいな..
イメージを勝手に持っていたマッドバス。。。
が、、、
次に行かれる方のお楽しみとして
私たちの体験はシークレットにしますが
ちょっと一瞬「!?」っとなった
個々のうちなるつぶやきも
そこに咲いていた蓮の神聖さと仙人のようなオーナーの陽気さで
すべてムリムリ帳消しにされたようでした。
マッドバスっていうのは、
なにやらミニ儀式(オーナーオリジナルでしょ的)!?
ここまできたら、あっさり、すっぱりはじけて
もうこの状況をめいっぱい楽しんでいる自分たちを祝福すべきです。
こんなに子供のように笑えることってないですからね♪
なんでも事前にネットで調べられる時代、
なにも知らずに体験するという感覚は久しぶりで
貴重なことだと思いました。
Two owners of "Sacred Waters" / Karen Noble & Hal Fuji
オーガニックパーマカルチャーファームもあるし
建物はオーナーのHalさんが自分で建てて、
材料も難破した船を再利用したりと
ほとんどリサイクル。自家発電。
オープンで気持ちいい、ヨガデッキ。
マレーコ先生はここでもときどきマッサージをしています。
Eating on banana leaf.It made a wonderful conversation-starter at lunch.
昼食は、私たちのシェフ、ナディーンさんが持たせてくれた食事。
バナナの葉にのせていただきます。
まるまる自然に身をおきたい、
ちょっとサバイバーしたい方には
おすすめです♪
サロン再開しました♪