自分の想像の枠をあっさり超えてくれることほど
私にとって嬉しいことはありません。
ワークショップが終わり最終日に行くリトリートについて、
プライベートビーチ、ヨガ、カヌー、
マッドバスが体験できるなど
少し情報はもっていました。
わっさわっさ茂る緑たち。冒険の匂いいっぱいのアプローチ。
オーナーがウェルカムドリンクとして
はりきって木に登りココナッツを落とし
ジュースを振る舞ってくれた。
さて、楽しみにしていたマッドバス。
セラピストさんが優雅に塗ってくれるみたいな..
イメージを勝手に持っていたマッドバス。。。
が、、、
次に行かれる方のお楽しみとして
私たちの体験はシークレットにしますが
ちょっと一瞬「!?」っとなった
個々のうちなるつぶやきも
そこに咲いていた蓮の神聖さと仙人のようなオーナーの陽気さで
すべてムリムリ帳消しにされたようでした。
マッドバスっていうのは、
なにやらミニ儀式(オーナーオリジナルでしょ的)!?
ここまできたら、あっさり、すっぱりはじけて
もうこの状況をめいっぱい楽しんでいる自分たちを祝福すべきです。
こんなに子供のように笑えることってないですからね♪
なんでも事前にネットで調べられる時代、
なにも知らずに体験するという感覚は久しぶりで
貴重なことだと思いました。
Two owners of "Sacred Waters" / Karen Noble & Hal Fuji
オーガニックパーマカルチャーファームもあるし
建物はオーナーのHalさんが自分で建てて、
材料も難破した船を再利用したりと
ほとんどリサイクル。自家発電。
オープンで気持ちいい、ヨガデッキ。
マレーコ先生はここでもときどきマッサージをしています。
Eating on banana leaf.It made a wonderful conversation-starter at lunch.
昼食は、私たちのシェフ、ナディーンさんが持たせてくれた食事。
バナナの葉にのせていただきます。
まるまる自然に身をおきたい、
ちょっとサバイバーしたい方には
おすすめです♪
サロン再開しました♪
"The grace to be a beginner is always the best prayer for an artist." -Juria Cameron- ー初心者であることはアーティストにとってつねに最高の祈りとなるー
Thursday, November 18, 2010
Wednesday, November 17, 2010
モロカイのこと_3 made with Love
ゴ〜ン ゴ〜ン ゴ〜ン
この3回のゴングの音が食事ができましたよ〜の合図です。
みんながダイニングにわらわらやってきます♪
"Bon appetit!(たくさん召し上がれ!)"と
ナディーンが愛らしい笑顔で声をかけてくれます。
私たちのワークショップには
先生の計らいにより
ホリスティック栄養学のエキスパート、
ナディーンさんが来てくれて
ひとりで食事をつくってくれていました。
朝5時〜夜9時まで。キッチンにこもって。
キッチンにいるときは真剣な表情。
誰にも入ってきてほしくない神聖な場所だそう。
施設で育てたオーガニックの野菜、フルーツ、
オーガニックビーフもモロカイでは簡単に手に入るそうです。
各国の料理を研究し、
スパイスやハーブのヒーリング力にフォーカスした
アーユルヴェーダの考えも取り入れられている食事は
毎回、喜びと驚きの声が各テーブルで上がっていました。
上の写真は肉を使っていないミートローフ、
"Rice Loaf"にビーガングレービーソース!
「食べ物は薬!」「料理が大好き!」という彼女は
いつもキッチンにこもっていたので、
なかなかお話をきいたりできなかったのです。
が、友人はいつのまに(本当にいつのまに!!)聞いたのか
お気に入りだったバナナジャムのレシピをもらっていました♪
"Vegetable Roulade" 上の巻きものはドイツ料理って言ってたかな。
愛のこもった料理をありがとう!!
サロン再開しました
この3回のゴングの音が食事ができましたよ〜の合図です。
みんながダイニングにわらわらやってきます♪
"Bon appetit!(たくさん召し上がれ!)"と
ナディーンが愛らしい笑顔で声をかけてくれます。
私たちのワークショップには
先生の計らいにより
ホリスティック栄養学のエキスパート、
ナディーンさんが来てくれて
ひとりで食事をつくってくれていました。
朝5時〜夜9時まで。キッチンにこもって。
キッチンにいるときは真剣な表情。
誰にも入ってきてほしくない神聖な場所だそう。
施設で育てたオーガニックの野菜、フルーツ、
オーガニックビーフもモロカイでは簡単に手に入るそうです。
各国の料理を研究し、
スパイスやハーブのヒーリング力にフォーカスした
アーユルヴェーダの考えも取り入れられている食事は
毎回、喜びと驚きの声が各テーブルで上がっていました。
上の写真は肉を使っていないミートローフ、
"Rice Loaf"にビーガングレービーソース!
「食べ物は薬!」「料理が大好き!」という彼女は
いつもキッチンにこもっていたので、
なかなかお話をきいたりできなかったのです。
が、友人はいつのまに(本当にいつのまに!!)聞いたのか
お気に入りだったバナナジャムのレシピをもらっていました♪
"Vegetable Roulade" 上の巻きものはドイツ料理って言ってたかな。
愛のこもった料理をありがとう!!
サロン再開しました
Subscribe to:
Posts (Atom)